座卓とは通俗的に卓袱台(ちゃぶだい)と呼ばれるもので、別名しっぽく台とか飯台とも呼ばれてきました。屋久杉座卓に使われている屋久杉材は、杢目が大変美しく、非常に躍動感があり、デザインは、そんな屋久杉の質感、風合いを活かしたシンプルな構成ながら作りは確かです。
座卓とは通俗的に卓袱台(ちゃぶだい)と呼ばれるもので、別名しっぽく台とか飯台とも呼ばれてきました。日本座敷には無くてはならないもので、洋風化が進んだ現代でも多くの家庭で利用されています。食事から団欒に至るまで古くから使われている和歌具の代表的なもので、その天板の形も四角や円形、脚の形も実にさまざまであり、折りたたみ式もあります。座のスタイル、趣を持った座卓・座敷机などは、 日本人の心の最も和らぐ空間の部屋を個性的に演出してくれます。座卓がダイニングテーブルに変身するタイプのもの、そして、高さや横幅なども調節できるタイプのものもあります。また、リフォームする際に、リビングの真ん中に堀座卓を取り付ける方が増えてきており、堀座卓は、一部を畳にしてみんなでゴロゴロ集まることができる場所を作るのに最適で、思ったより手軽に作ることができますのでおすすめいたします。また、座卓にはさまざまな種類がありますが、やはり屋久杉(ヤクスギ)で作られた座卓が一番人気があるようです。
最近ではリフォームをして家具調の堀座卓を作る家庭が増えてきています。堀座卓は床に座るのでそのままごろんと寝ころがることができ、今はリフォームブームのせいか堀座卓はとても人気が出てきています。春から秋は普通の座卓として、冬場は堀ごたつとして使うことができ、従来の堀ごたつだと足を乗せる部分がスノコになっていて、調味料のふたを落としたり、食べ物を落としたりすると取り除くのが大変なところを、ホットカーペットにしたり、側面にヒーターを取り付けたりと工夫をすると冬場もこたつ布団なしでも快適に過ごすことができます。また、取り外して畳をかぶせることにより部屋全体を和室にすることにより用途に合わせることも出来ます。居酒屋とかでもよくあるタイプの四隅に足がない座卓がとても便利です。テーブルの角が邪魔にならないので大勢の人数でテーブルを囲むことができ、また座卓はイスに腰かけるように座りますので腰に負担がかかりにくく、座椅子を必要としません。
屋久杉(ヤクスギ)は、天然杉で屋久島の標高500mあたりから、1,700m近くまで生育していて、一般に杉の寿命は500年ほどと言われています。屋久杉という呼び名は屋久島に自生している杉の総称で、世界自然遺産に登録され、原木・家具を問わず稀少価値が高騰し、話題をよびました。屋久杉の年輪を数えると年齢500歳の時点では幹の直径がたったの40cmくらいにしかならず、たいへん長寿命で、かなりの大きさにまで成長する種別に属しているわけです。現在では、一切伐採禁止になってしまったこの貴重な木の材質は、木目細かく杢も非常に緻密。樹脂分を多く含み、腐りにくいのが特長です。また、世界に誇る良材だけあってその表面には独特の輝きがあるため、優しく丁寧に磨き上げるだけで風合いが増し、より味わい深い杢目を楽しめます。屋久杉座卓に使われている屋久杉材は、杢目が大変美しく、非常に躍動感があり、デザインは、そんな屋久杉の質感、風合いを活かしたシンプルな構成ながら作りは確かなもので、一生ものの価値があると思います。
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